全国菓子大博覧会とは

1911年に東京で行われた「帝国菓子飴大品評会」に始まり、全国菓子大博覧会はおおよそ4年に1度の頻度で開催され、「和菓子のオリンピック」または「お菓子のオリンピック」とも呼ばれています。

直近では、2025年5月30日~6月15日の17日間、北海道旭川で「あさひかわ菓子博2025」が開催されました。

あさひかわ菓子博2025では、全国その地域でしか買えない約1,000品のお菓子を一度に購入できる販売会場のほか、お菓子の実演の見学・試食コーナーや大人も子どもも楽しめる参加・体験型ブース、飲食コーナーなどもありました。

賞に応じた出品料を納めた作品や商品には、最高賞の名誉総裁賞のほかに、内閣総理大臣表彰農林水産大臣賞をはじめ、外務大臣賞、厚生労働大臣賞、文部科学大臣賞、経済産業大臣賞、国土交通大臣賞などの様々な賞が授与されます。

名誉総裁賞以外はその年により与えられる賞が変わる公的な賞に加え、優秀金菓賞と金菓賞という大会賞が授与され、また、工芸菓子については入場者による人気投票により上位作品に感動大賞も授与されます。

大会賞は、全菓博栄誉大賞、全菓博会長賞、金賞、工芸優秀賞、工芸賞、橘花栄光賞など過去に様々な賞が授与されてきましたが、平成27年(2015年)の審査方法見直し等に伴い優秀金菓賞と金菓賞の2種類に簡略化されました。

各賞は、意匠部門、技術部門、文化部門などといった部門ごとに与えられるため、多くの商品が選定されています。

気になった方は今後の全国菓子大博覧会に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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